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| この夏九州を襲った大雨にもまけず 卵を抱く親バト |
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| スクールの周りの木では、毎年のように色んな鳥が巣を営む。 今年もキジバトが巣をかけた。 枯れ枝を無造作に置いただけの本当にお粗末な巣だ。 山茶花の木の、手が届きそうな所で一生懸命卵を温めている。 近づくと頭の毛をわずかに立てて警戒を示していたが、今はそれも無い。 巣を離れるところをあまり見かけないので、エサを口元近くまで持っていったが、 これはさすがに受け付けない。一昨年は蛇に卵を取られてしまったので、 木の根元に煙草の葉をほぐした物をたっぷりとまき、ニコチンたっぷりの汁をあたりに撒いた。 効果の程は分からないが、子供の頃に近所のメジロ好きのおじさんに聞いたような気がする。 スクールの周りは田んぼに囲まれていて、蛙を狙った蛇が頻繁に出没する。 それに今年は例年よりその数が多いような気がする。 待つこと2週間あまり、細いワイアー状の毛をまとった雛が誕生した。 時折親バトの下から、はみ出した雛が確認できるが全体を見る事は出来ない。 卵のときから、落ちなければ良いがと思えるような粗末で小さな巣だけに 成長後の小鳩の事が心配でならない。 以前大きくなった雛が、巣からはみ出して落ちた事を経験しているだけに 2羽の小鳩の揃っての巣立ちを心配しながらも楽しみにしている。 Copy & Photo by Andy (デジカメ使用・・ひたすら押すだけ・・) |
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2羽の雛が孵って1週間あまり 巣からはみ出すくらい大きくなった。 |